木の道具を育てるということ- オイルケア

木の道具は、使い捨てのものではありません。
日々の暮らしの中で使いながら、少しずつ表情を変えていくものです。

CHABATREEの木製品は、天然木にオイル仕上げを施しています。
この仕上げは、木の呼吸を妨げず、自然な質感を保つためのものです。

使い続けるうちに、木の表面は少し乾いてきたり、
色合いが淡く感じられることがあります。
これは人間の肌と一緒。お手入れをしないと肌がカサカサなるのと同じです。

そんなときは、オイルケアをすることで、
木の表情は再び深みを取り戻します。

方法はとてもシンプルです。

まず、乾いた布で表面の汚れを拭き取ります。
そのあと、食品用のオイルを少量布に取り、
木目に沿ってやさしく伸ばしていきます。

オイルが木にゆっくりと浸透すると、
木目が浮かび上がり、
温かみのある色合いが戻ってきます。

余分なオイルは乾いた布で拭き取り、
しばらく乾燥させれば完了です。

この小さな手入れを時々行うことで、
木の道具はより美しく、
長く使い続けることができます。

使いながら、少し手をかける。
そうして道具は、少しずつ自分の暮らしに馴染んでいきます。

CHABATREEの木製品が、
長い時間、日常の中で使われ続ける存在であること。

それが、私たちの願いです。

10年後が楽しみになる。無垢材の道具を育てる「愉しみ」
https://www.chabatree.jp/apps/note/aging_wood/

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

上部へスクロール